
2006年7月31日
株式会社ポッカコーポレーションは、今年で発売35年目を迎えたロングセラー商品「ポッカコーヒーオリジナル」のリニューアルを図り、“大人の男”の缶コーヒーとしてユーザーとの絆を更に強くすべく、9月5日より発売いたします。

缶コーヒーのパイオニア、ポッカ |
当社は1972年に初の本格的な缶コーヒーとして「ポッカコーヒー」(現・ポッカコーヒーオリジナル)を発売し、ホット/コールドの自動販売機の開発・展開とともに、それまでなかった缶コーヒーという飲料の需要を創出し、現在の巨大な市場の基礎を築きました。
その間、缶コーヒーのパイオニアとして、焙煎から充填まで一貫した生産体制を有し、他社にない独自の製法を生み出すなど、“おいしいコーヒー”を進化させることにこだわりながら、様々な取り組みを行ってまいりました。直近では、香料を使うことなく、いれたてのコーヒーの香り・味を追求した「ポッカコーヒーアロマックス」を昨年発売し、大変好評をいただいております。
ロングセラー商品“顔缶”をリニューアル |
当社初の缶コーヒー「ポッカコーヒーオリジナル」は、コーヒー・ミルク・砂糖のみのシンプルな原材料でありながら、その絶妙なブレンドが大きな支持を得て、長きに亘って愛飲されてきました。また、顔をモチーフとした独特なパッケージデザインから“顔缶”の愛称で親しまれ、缶コーヒーの代名詞的な商品として高い認知を獲得してきました。
しかし、35年の間に缶コーヒー市場への参入企業が増えるとともに、飲用層や嗜好は変化し、これに伴い「ポッカコーヒーオリジナル」は高い知名度を維持しつつも、売り上げが次第に減少してまいりました。
当社では、昨年MBO(マネジメント-バイ-アウト)の実施を発表した後、コア事業のコーヒー飲料における収益の柱である「ポッカコーヒー」の再生に向けて、様々な角度からリサーチと検討を重ねてまいりました。この結果、今回、味・パッケージデザインともリニューアルすることを決断しました。
現行ユーザーを大切に、そして離れたユーザーの再飲用を目指す |
今回のリニューアルのメインターゲットは、大人のこだわり・自分の価値観を持った40歳前後の男性です。
「ポッカコーヒー」を飲みながら大人になり、今もご愛飲いただいているユーザーを第一に考えました。そして、以前のご愛飲者で、現在は飲用を中断されているユーザーにも再度ご愛顧いただける様、パッケージデザイン・味をリニューアルしました。
■より品質感の高いパッケージデザインへ
茶色と白のツートンカラー、そして“顔”をモチーフとした基調は変えることなく、ロゴタイプを見直し、コーヒー豆のデザインをあしらうとともに“顔”をエンブレム化することで、全体として品質感を高めました。
■引き締まったコーヒー感と切れの良い甘さ
コーヒー・ミルク・砂糖のみのシンプルな原材料はそのままに、コーヒー豆の配合によってこれまでよりもコーヒー感を強め、甘さは少しだけ控えめにしました。
■ユーザーとの絆を強化するコミュニケーション活動を再開
今回のリニューアルに伴い、ポッカコーヒーオリジナルのTVCMを10年ぶりに放映するなど、活発なコミュニケーション活動を再開します。
コミュニケーションの目的は、ユーザーとの強力な絆を再構築することです。
自分の世界観を持ち、ひたむきに生きるすべての男たちにスポットを当てて、強力なエールを送るとともに、彼らを肯定するシンプルなメッセージを発信します。
TVCM・ラジオCMの他、新聞・駅看板・タクシー広告など、ユーザーの生活動線上でのコミュニケーションを幅広く展開します。

「ポッカコーヒーオリジナル」
| 製品名 | ポッカコーヒーオリジナル |
| 荷姿 | 190g×30缶/ケース |
| 価格 | 115円(消費税抜き希望小売価格) |
| 発売日 | 2006年9月5日 |
| エネルギー | 37kcal/100gあたり |
| 発売地区 | 全国 |
| 製品特長 | 誕生から35年目、ポッカコーヒーが進化しました。流行に流されない、自分の価値観を持った大人の缶コーヒーです。 「広がるコーヒー感」と「後切れのよい甘さ」を実現しました。 |