
2010年8月20日
株式会社ポッカコーポレーション(本社:名古屋市、社長:堀雅寿)は、愛知県名古屋市でのCOP10(※1)開催にあたり、愛知県産茶葉を100%使用した「ポッカ とよた茶」を、間伐材を含む国産材を30%以上使用した凸版印刷株式会社の環境配慮型紙製容器「カートカン」(※2)にて、2010年9月6日(月)より東海エリア(愛知県、三重県、岐阜県)を中心に新発売します。

※1 「COP(Conference of the Parties)」とは、国際条約を結んだ国が集まる締約国会議です。多様な生き物や生息環境を守り、その恵みを将来にわたって利用するために結ばれた生物多様性条約では、10回目の締約国会議「COP10」が2010年10月、愛知県名古屋市で開催されます。
◆詳しくは「生物多様性条約第10回締約国会議支援実行委員会」サイトをご参照ください
http://www.cop10.jp/aichi-nagoya/
※2「カートカン」とは、森林整備の過程で生じた間伐材や端材を有効活用することで森林保全に寄与する、凸版印刷株式会社の環境配慮型紙製容器です。
「カートカン」商品の売上の一部は、「緑の募金」に寄付され、国内の森林整備を行うボランティア団体やNPO等の活動資金として活用されています。
当社では1996年に、飲料メーカーとして初めて「カートカン」容器を採用して以来、商品開発だけでなく、専用自動販売機を設置するなど、「カートカン」商品の普及に努めています。「間伐材の有効利用」という形で森林保全に寄与する「カートカン」は、「植える→育てる→収穫する」といった森のサイクルの重要性を、改めて多くの皆様に御伝えするきっかけとなり、身近なエコ活動として推奨しています。このたび、当社は「地球上のすべての生物が共生できる持続可能な環境を保全する」というCOP10の趣旨に賛同し、「カートカン」を活用した新商品「ポッカ とよた茶」を商品開発し、売上げ1本につき1円をCOP10支援実行委員会に寄付致します。
「ポッカ とよた茶」は、「COP10」開催地である愛知県で栽培され、愛知県内でも有数な茶処である豊田市で荒茶加工した茶葉を100%使用しています。渋みがありながらも、さっぱりとした後味に仕上げました。地元ならではの味わいを楽しんでいただくべく、東海エリアを中心に新発売します。
「ポッカ とよた茶」のパッケージデザインは、間伐によって生き生きと成長した森林のイメージをイラストにしており、間伐材を有効活用する「カートカン」商品の意義を表現しています。また、裏面パッケージではこの商品がどのようにエコ参加と関わっているのかを説明し、日常生活の中での“気軽なエコ参加”となるカートカン商品に対する理解を促進すべく掲示しています。
子ども達にもCOP10が提唱する「生物多様性の保全」について参画意識を持ってもらおうと、様々なイベントが開催される中、当社では「国際子ども環境会議」(2010年10月23日~24日開催)の参加者に対し、「ポッカ とよた茶」を提供致します。飲料商品のような身近にあるものを通じて、子ども達にも気軽に始められるエコ参加を意識してもらうことが目的です。
| 商品名 | ポッカ とよた茶 |
|---|---|
| 荷姿 | 235gカートカン×30本/1ケース |
| 価格 | 参考小売価格120円(税込) |
| エネルギー | 0kcal/100g |
| 発売日 | 2010年9月6日(月) |
| 発売地区 | 東海エリア(愛知県、三重県、岐阜県)を中心に |
| 商品特長 | 売上げ1本につき1円をCOP10支援実行委員会に寄付します。「COP10」開催地に因んだ愛知県産茶葉を100%使用し、渋みがありながらも、さっぱりとした後味に仕上げました。 |